マットレスの買い方・選び方

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マットレスの買い方・選び方

いまお使いのマットレスで大丈夫?

ベッドのマットレス、こんな症状があれば、買い替えをおすすめします。
真ん中が凹んでいる
いわゆる「へたり」が現れはじめた証拠です。 バネがもどらなくなり、そのため一点に体重がかかり気味。 腰痛の原因となる場合もありますので、お早めに買い替えを。
ゴツゴツと音がする
詰め物が老朽化してきたことが考えられます。 寝心地の悪さを感じながらのご使用は、やはり安眠のためによくありません。
寝返りをよく打つ
マットレスのスプリングが合わなくなってきています。 あなたの体重の変化なども原因と考えられますが、もう数年経過しているという場合は、買い替えのご検討を。
ニオイがする
汗や体臭がしみこんでしまったと考えられます。 雑菌やダニの発生、スプリングのサビも心配です。
スプリングがあたる
「あ、これはスプリングだな」とわかるほどになったら要注意! 血管にスプリングが喰い込んで、鬱血の原因となり睡眠を妨げます。
変色している
変色するほど長く使っているとお考えください。 健康な眠りのためのマットレスの寿命は5年が目安と言われます。 そろそろ買い替え時では?
ギシギシ音がする
バネの連結不良が考えられます。 つなぎ部分が切れてすれ合う音とも考えられます。 お早く買い替えを。
破れている
スプリングがむき出しになっているならケガをします。 いまは少し破れているだけでも広がることも。 いますぐ買い替えを。

売り場でお試しになる場合のアドバイス

マットレスのマチ部分に腰を掛けると、そのスプリングの強さがわかります。 表面は硬い詰め物で覆われていますからよく解りません。 でもマチ部分は詰め物が少なく、もっともごまかせない唯一のポイントだからです。

マットレスのお手入れ

身体のなかで一番重く、マットレスに体圧のかかる部分は何といっても腰からお尻です。 1日7時間もの間、圧力がかかり続けるわけですから腰と、お尻の部分と他の位置の詰め物には疲労度違いがでてきます。 そのまま使い続けると、せっかくの快適な眠りの寝姿勢にも良くないばかりか、マットレスの寿命も短くなります。 布団と違ってお手入れを忘れがちなベッドですが、快適に使うために、マットレスのお手入れを次の通り行うと良いでしょう。 ①ベッドパットを剥ぎ、掃除機をかけてホコリをとります。 ②風通しのよい場所で通気します。 ③3ヶ月に一度、マットレスの前と後ろ、表と裏を入れ替えます。これによってスプリングにかかる負担が分散できるので、弾性が長持ちします。

ベッドパットもお手入れしましょう

ベッドパットの多くは、木綿素材です。 綿は吸湿性に優れていますが、湿気を吸うと柔らかくなってコシがなくなり、しだいにつぶれてゆきます。 そうなるとベッドパットの中に含まれる空気の量が減り、保湿性も低下します。 晴天のときは1時間程度干してください。 長時間は禁物。 また、布団たたきでたたくのも避けてください。 布や中綿を傷めます。

ベッドメイキング方法

ベッドメイキングアイテムの役割

ベッドスカート ベッドメイキングを豪華に見せます。 ベッドの下にほこりが入りにくくする役割を果たし、ベッド下収納の目隠しにもなります。 シーツ ・ボックスシーツ マチが作られ、隅にゴムが入っているのでたるみにくく、1人でもラクにメイキングができます。 ・フラットシーツ 平らなシーツなので、マットレスが特殊なサイズの方に最適です。 アッパーシーツとしても使用でき、毛布や布団の内側に掛けて頂くと汚れ防止にも効果的です。 ベッドパット マットレスの上に敷いて使います。 汗や湿気を吸収し、布団の中の湿気調節もしてくれます。 洗濯可能(ウォッシャブル)にすると常に清潔でマットレス自体の“もち”も良くしてくれます。 ベッドスプレッド ベッドの布団の上からすっぽりと覆うように掛けるカバーです。 掛け布団の隙間から風よけや寒さよけにもなり、掛け布団のずり落ちも防げます。 また、ホテルの様なゴージャス感やお部屋のインテリアにもお役立ていただけます。

ベッドメイキング方法

①ベッドスカートを敷く ベッドスカートがあれば、マットレスを乗せる前にベッドスカートを敷きます。 その後、マットレスを置きます。 ②ベッドパッドを敷く ベッドパッドをマットレスの上に敷きます。 すべり止めのゴムがついていれば、しっかり角に止めます。 ③シーツを敷く シーツのマチをマットレスに合わせ、ベッドパッドと一緒にくるみます。 ※サイズが合わない場合は、フラットシーツを利用すると大きさの調節ができて便利です。 ④布団をかける 掛け布団カバーに布団を入れ、四隅をひもで結んで固定します。 何回か揺すって均等にならしたらマットにふわりと掛けます。 ※掛布団カバーをかけるのが面倒な方や、布団の柄を見せたい方は、フラットシーツを利用すると簡単にメイキングができます。 ⑤枕を置きベッドスプレッドを掛ける 枕を置いたらベッドメイキング完成! 全体をすっぽり覆うようにベッドスプレッドを掛けておくときれいです。 枕の部分を少し折り込んでおくと、きちんとした印象になります。 【ホテル仕様の場合、サイドもきっちり折り込みますが、毎日の使いやすさを考えると自然に垂らしておくのがおすすめです】